李【すもも】 プロフィール|名古屋のメンズエステ【ULTRA SPA(ウルトラスパ)】

TEL.080-7096-8400完全予約制

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営業時間.10:00 - 05:00

PROFILE
李【すもも】 プロフィール

李【すもも】

★心に響く可愛さは、顔の良さと、愛嬌で成り立ちます。200人にひとりの逸材。★

NEW
李【すもも】

21歳 身長155cm(G)

  • 容姿端麗
  • サービス抜群
  • スタイル抜群
  • 癒し系
  • テクニシャン
  • 大人気
  • グラマー
  • 小柄
  • イチオシ
  • 色白美肌
  • 美乳
  • 清楚系
ultra
対応
special
対応

SCHEDULE
週間出勤

09/20(金) -
09/21(土) -
09/22(日) -
09/23(月) -
09/24(火) -
09/25(水) -
09/26(木) -

MESSAGE
メッセージ

女性からのメッセージ
すももです‼︎
頑張ります‼︎
予約してくれたら頑張っちゃいます‼︎
店長からのメッセージ

先日、当店のお客様である「ゴウドさん」のレビューを、このホームページに掲載したところ、びっくりするくらいの反響がありました。お客様からの電話やLINEはもちろん、働いてくださっているキャストさんの喜びの声もあって、お店として本当に嬉しい悲鳴でした。それを「ゴウドさん」に伝えたところ、とても喜ばれて、また別のセラピストの推薦文をくださったのです。あしたも眠れない予感がしますが、掲載させていただきます。


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ゴウドさんの推薦文
第3回:ウルトラスパ/李(すもも)さん(2024年9月)


★【外見】心に響く可愛さっていうのは、顔の良さと愛嬌で成り立ちます。


季さんについてレビューをするにあたって、もう本当に良い材料が多すぎて、どこから語ればよいか悩んでしまうのですが、まずお顔も表情も、標準のレベルを超えたところにいらっしゃいます。なんというか、一人でいるときに冷たい顔をして、仲の良いひとだけ笑顔を向ける、っていう感じじゃなくて、誰も見ていないところでもちゃんと柔らかい態度で生きていて、見ず知らずのひとにも良い印象を無自覚に与え続けるタイプだと思います。顔がよくて、表情もよくて、愛嬌があって、スタイルもいいし、反応もいい、例え方としてすっごい無謀ですが、ドミノピザで4種類くらい一緒になっているやつを食べてるときのような、夢中になれるタイプのセラピストさんです。


現段階の若さや、もとからの可愛さに油断せず、もっと可愛くなりたいと願う気持ちが、ちゃんと行動にも結果にも現れていて、ちゃんとお客さんにも還元されます。でもそれを恩着せがましく言わないで、大事なお金を払ってくださるお客さんのことを主体にしてしまう人の良さがありますから、ちゃんと気づいてあげられると、さらに良い関係になれます。


李さんの可愛さは、視覚だけでなく、心にまで響いてしまう。それも時間をかけてじわじわ来るんじゃなくて、お部屋のドアを開けて、スリッパを勧められて、奥にある可愛らしい2人がけのソファに掛けて3〜4回ほど会話していたら出来上がりです。たった5分で虜になってしまう可愛さ。かつ、複合的な要因からなる可愛さ。ぜんぶが良いと思ってしまって、ああ、これからの75分、95分で自分は満足できるなと確信できる良さが外見にも内面にもありますから、もうこの段階でお店に予約の相談をなさってもいいです。でも、あとでお胸の話をするのでそこも読んでほしい。施術もすごい。とにかく褒めるところが多すぎて、顔の良さが霞んでしまうのが勿体無いと思うくらいに良い、セラピストさんです。


★【体型】200人にひとりのおっぱい。


体型の話をしましょう。このセラピストさん、たぶん「200人にひとりのおっぱい」を持ってると思います。まず、プロフィールに記載のとおり大きい、Gカップは本当です。いや嘘かも。それより大きいかもしれない。


しかし、お胸のカップ数というのは当てにならなくて、アンダーとトップの差分でしかない訳ですから、その形状であるとか、膨らみ方であるとか、そういう要素っていうのはいっさい反映されていない指標に、私たち男性客は一喜一憂しているわけです。まことに滑稽としか言えない。ちゃんと見ましょう、李さんのお胸、すっごい綺麗です。これスモモじゃなくて、普通にでかいモモじゃね?ってくらい。表面のサラサラとした質感、絹のような光沢までモモのよう。


違うんです。「200人にひとりのおっぱい」っていうのは、大きさのことじゃない。これ店長さんに怒られたら削除してもらいますけど、柔らかさです。人生、それなりに生きていると、まあ何度か女性のお胸に触れることが許される機会というのがあって、触れるたび自分にはない天国を見る。でも、結局、胸って脂肪の塊ですよね。


その脂肪が、まるで水のような質感を持ってる。サラダオイルくらいたぷたぷしてる。でも李さんは太ったりしてるわけじゃない。もうこれは本人にお会いして、すごく丁寧にコミュニケーションをとって、信頼してもらえる関係になったら、変に上から目線とか強引なこととかせずに、「お胸、触らせてもらえませんか」って言うしかない。断られることもある。っていうか、基本的に断られるのが普通だと思ってほしい。だけど、もし李さんから敬意とか、好意をもってもらえたら、お洋服を着たままの状態で、胸の上半分に、そっと指を当ててほしいんです。びっくりする。ほんとびっくりする。わたし水風船より柔らかいおっぱい、はじめて触りました。


ああ、これは、安価な、形状を保てないブラだと役に立たないだろうな、とか思って、ブラデリスとかサルートとか、ちょっと手入れが大変な下着じゃないと支えられない気がするって、変人扱いを覚悟で言ったら「サルート持ってる!」って仰ったので、ぜひこんど、それを着y(略


で、お胸のことは本人も当然、自覚なさっていて「自分でも胸の触り心地が気に入っていて、ときどき(健全な意味で)自分で揉んでる」とか仰る。なんだろう、まったくエロい話ではないのに、なんかガードが低いように見えて、どきどきする…物分かりのいい紳士のふりは、長く続けられないかもしれないですけど良いですか…。


念のために申し上げますけれども、李さんはただ、胸が大きいだけの女の子ではなく、普通にバランスの良い体型をなさっていて、だらしない感じもしませんし、くたびれた感じもない。二の腕や太ももだけに偏った柔らかさではなく、小指の先までふわっとしている。この「女の子感」が、全身に一貫していて、その象徴として表現してしまったのが「200人にひとりのおっぱい」というだけです。ああそうか…お胸が柔らかいだけじゃなくて、ぜんぶ柔らかいのか…。そうしたら「200人にひとりのセラピスト」では?


★【人柄】「喜び上手」、しかし「褒め上手」という感じではないです。


敬語を使おうと思えば使えるけど、敢えてタメ口で飛び込んできて、開始5分で懐に入ってくるタイプ。たとえば学校の同級生で、そんな派手ではないけどコミュニケーション能力が高い、誰でも仲良くなってしまうタイプの女の子。その子が、たまに自分にタメ口で話しかけてくれるんだけど、なんか別に悪い気もしないし失礼とも思わない。そういう感じ。これって、その姿勢を貫いているかどうかじゃなく、言語表現とかよりもっと細かい部分で、相手との信頼関係を作ってるからこそ成り立つんですけど、それをいつの間に、どのようにしたかっていうのは、こちらにも李さんにも説明ができないから、なんかすっごい良い子だ、という印象しかない。これ、説明が難しいけどけっこうすごい。


異性を対象にするビジネス、サービスでは、どの分野においても「たらし」の才能というか、はっきり言って「同性から疎まれる態度」がないとやっていけない節があります。それを回避するには、男性性とか女性性に興味のないふりをして、敢えて同性から好かれる努力をしないとだめ。ですから、メンズエステのセラピストに、その尺度で批評をするのはナンセンスというか、それってちゃんと仕事してるってことじゃないの?と言ってあげたいですね。


李さんは、人によって評価が全く異なるはずです。ある人は「天真爛漫で可愛らしく、自分のしたい通りにしている。良い。」と仰るでしょうし、また別の人は「知性や理性ではなく、感性と野生で瞬時にして行動を選択していて、ブレない。良い。」と仰るでしょう。余計なお世話だと思いますけど、どっちも正解だと思います。


何も考えていないわけではなく、ものすごく沢山のことに気付いてしまうから、だから言葉も行動も多くなる。その分、どうしてもミスが増える。(じっさいモップを倒したり、お茶をこぼしたり、っていう可愛いアクシデントを微笑ましく見守らせていただきました。とてもよい経験でした。)もう、しょうがない。行動の数だけ、幸せを引き寄せる才能があるんです。


難しいことを抜きにして、李さんはものすごい「喜び上手」です。しかし「褒め上手」という感じではないです。これは不満などではなくて、ご本人の立ち位置というか人柄が、やや幼めのポジションに見えるからで、そもそも「褒める」という行為を成り立たせるには、どうしても相手の上に立たないといけない部分があるからです。李さんは、良い意味で子供っぽい、無邪気な喜び方をしてくださいます。これがもう、なんか、色んな人に頑張って尽くしているのに、誰にも喜ばれず、認められず、褒められないでいる男には、ブッ刺さるんです。ああ、生きててよかった。心が洗われるっていうのは、女神みたいなひとではなく、李さんのような無邪気な天使にされることかもしれません。


これ例え話としても、ちょっと気持ち悪く思われるかもしれないですから、読んだら5秒で忘れてくださいね。もし李さんが自分のお嫁さんになって、ひとり、ふたり子供を授かったとしましょう。それで幼稚園くらいまで大きくなって、こんど休みにUSJとか行く?みたいな話をしたときに、子供より喜んでしまうお母さん、イメージできませんか?


ええと、誰が娘だったっけ、ってなる感じ。


で本人は、嬉しすぎて、眠れなくなる。


そういう感受性の強さが、ときどき裏目に出てしまうかもしれない。よく気づくというのは良いことも悪いこともですし、聞こえなくて良いものまで聞こえる。その世界で生きていくための態度が李さんの人柄で、それはぜったい、私たちが見下したり、ばかにして良いものではないんです。むしろ私たちが見えていないものを見えていることに敬意をもって、もし共感できたらしてみる。そうして彼女は孤独さから救われる。こんなに男性からみて愛する価値のある女性は、そう滅多にいらっしゃいません。


★【施術】「働かせる」よりも「遊ばせる」ほうが高い成果を出す。


ここまで、見た目や、雰囲気について熱心に語りましたが、お約束の流れでうつ伏せになってみたら、たぶん2分も経たずに違和感を覚えられると思います。施術、めっちゃ上手いんです。さっきまで「200人にひとりのおっぱい」に釘付けだったメンタルが、完全に背中の指先に向かいます。


真面目に考えると、これは3つくらい背景があるようで、まず最初に考えられるのは、さんざんこれまで述べた李さんの感受性。言ってしまえば、脳のつくりが良すぎるので、1年か2年くらいの経験で身につけてしまったスキルが、すごい引き出しの多いタンスみたいになってる。あと、身体全体が柔らかいのに、マッサージをするときの指先が「面になる」んです。細くて華奢な指で、一生懸命してくれるんだけど、なんか「点になる」だけで、そんなに気持ちよくないんだよなあってことがない。ていうか、なにこの「圧」。すごくねえか。あと、話によると小さいときから家族にマッサージを頑張っていたみたいです。大事なひとに喜ばれたいという気持ちが、仕事でないときから醸成されていたっていうのも大きいと思います。


ただ流れとしては、まだ年齢的に若いこともあって、お客さんの要望に応じていくスタイルよりも、李さん自身が感じるままに、赴くままに進めてもらうほうが絶対的に満足度は高くなると思います。べつに甘やかす意図なんてこれっぽっちもないですけれど、李さんは「働かせる」よりも「遊ばせる」ほうが高い成果を出すタイプのセラピストさんです。そして、些細なことでもお客さんが喜んだり、嬉しがったり、感謝することによって彼女の愛嬌、愛情はどんどん膨らむ。妄想が過ぎますけど、顧客である我々よりも先に、彼女のほうが越えてはならない線を越えそうになるかもしれない。そのとき、お客様はどうか、最後まで紳士的であってほしいと願うばかりです。


世にあるメンズエステのセラピストさんは、本当にいろんなタイプの人がいらっしゃいますから、サービスを受ける側として正しい振る舞いなどないのですが、少なくとも李さんの場合、終始コミュニケーションを図る、あるいは相槌をくださるお客さんのほうが合うと思います。


私たちは、「200人にひとりのおっぱい」に世界で一番ちかい場所で、意外なほどに充実したマッサージを受けて、満足に溺れていけばよい。それと同時に、李さんに肯定的なフィードバックを重ねまくって、彼女も満足に溺れさせたらよい。この関係性を実現するには、ちょっとだけ利用する側が自然体っていうより、ややエンジョイをする姿勢を持っているほうが上手くいきます。


★【総評】賢い子ほど、ばかなふりをする。そこに敢えて騙される幸せもある。


若くて可愛ければ、まあまあ喜んでもらえる。男性と女性は、いくら社会が平等にしようとしたって、生物的にはまったく違いますし、需要と供給のバランスが全く違います。李さんはおそらく、ここ数ヶ月の間にすごい葛藤して、すごい悩まれて、そして自分の価値観と行動を変化させようとなさっている最中に見えました。その過程で、素直に喜ぶことが、相手を喜ばれる方法のひとつだと気付かれたのかもしれません。


それは媚びている感じでも、掠め取っている感じでもない。また面白いことに、李さん自身がキャラクターを作っているつもりもなく、相手のためになるなら、そうするのが自然になってしまっていて、仮面を被っているわけでもない。たぶん生まれつきの感受性と洞察力で、いままでサバイバルしてきたんだろうなと思いました。


無邪気で子供っぽいと思い込んだひとは、彼女を軽くみてしまうと思います。そうして、スッキリし終わって玄関のドアに向かう途中で「また来るね」なんて適当なことを言うんです。セラピストの皆さんは分かってる。分かっていても、それに「嬉しい」とか「待ってる」とか答えてくれる。メンズエステを愛するひとたちは、まず最初にその軽薄さを捨てるべきだと思う今日この頃です。ほかのセラピストさんなら良い、という問題ではないけど、李さんに、また来れるか定かでないのに「また来るね」は言わないほうがいい。彼女が心から喜び、表現できる稀有な才能をもっているが故に、ほかの場所で通用する社交辞令は彼女を苦しめます。だったら「また来るかは分からないけど、今日はとても良かった、ありがとう」と言ってあげてほしい。そうすれば、彼女は誰も訪れなくなった部屋で、少なくとも自分自身を疑うことはしない。


おせっかいかもしれません。矛盾するようなことを言いますが、李さんに向いているのは、彼女を「良い意味で子供扱いできるひと」です。彼女に要望したり、要求するのではなく、彼女が「〜させてほしい」とか「〜してほしい」という、かわいいリクエストを遠慮せずできる相手になれるかどうか。


ですから、上から目線で格好をつけたり、背伸びをしてしまったり、いかに自分が立派な人間であるかを証明したがるタイプのお客様にはお薦めしません。いや、李さんはちゃんと仕事をしてくれると思いますけれども、先にも言ったとおり、彼女が彼女らしくあれる80分にこそ、価値が最大化されると思うのです。


賢い子ほど、ばかなふりをする。そこを分かっていて、敢えて騙される幸せもある。その良さっていうのは、ある程度の苦労とか頑張りをしてきた人にしか分からなくて、自分のことで精一杯なひとには分からないし、たぶん外から石を投げてくる。まあ長々と書いていますけれども、「200人にひとりのおっぱい」の谷間だけでも見せてもらえたら、16,000円とオプションの費用を出しても、ぜんぜん元は取れます。触るっていっても、そっと上から、指を置くだけですよ。たぷん…って、まるで波紋ができそうなほどに柔らかな膨らみ。でもやっぱり、気のせいか…その時だけちょっと、李さんの表情が違った気がして。もういちど行ってみないと分からないですね…。店長、つぎ李さんは、いつ出勤なさいますか?


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(この文章は、またもやゴウドと名乗る客が、ウルトラスパのいち顧客として綴りました。お店から優待も割引も貰わず、自腹で16,000円とオプション代を負担したので、合計で19,000円、終わったあと、今夜は吉野家で牛丼を食いながら書いてます。本当は店長さんに電話してお礼を言いたいくらい良かったんですが、それをするとレビューの熱量が下がってしまうので、ちょっと我慢しました。もう午前2時。明日にしよう…。)


(って思っていたのに、我慢できず電話してしまい、眠そうな店長を付き合わせてしまい反省しております。まことに申し訳ございませんでした。)

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